「ART IS IN とよた」は、AR(拡張現実)とVR(仮想現実)を使ってアートを楽しむプロジェクトです。トヨタ自動車のアートやデザインに関心がある社員が中心となって自主活動する団体「アート維新」が企画しました。
ARを使った展示では、スマートフォン専用アプリを使い、屋外の各会場に設置されたQRコードを読み取ることで、街や自然の中にアート作品が出現します。展示作品は、アート維新メンバーのほか、豊田市ゆかりのアーティストたちが制作し、絵画や彫刻など多彩な表現を観ることができます。
豊田市だからこそ生まれた新しい形の展覧会です。
※とよたデカスプロジェクト2020入選プロジェクト
※VR展示は12月1日(火)から開始
日時:2020年11月8日(日)-12月20日(日)
場所:新とよパーク、とよしば、豊田市美術館、豊田スタジアム、シティプラザ( T FACE )、ペデストリアンデッキ広場、和紙のふるさと、三河湖、武節城址、大井平公園、どんぐりの里道の駅いなぶ
参加費:無料
出品作家:アサイアサコ、柄澤健介、我楽多ねこ、北野佳代、白水ロコ、新宅雄樹、鈴木琢磨、土田友美、中根栄二、Ruchika 、鎮西勇夫、田中あつこ、土井英希、中矢宗大
プロジェクトの詳細はこちら→アート維新
主催:アート維新
後援:豊田市