2014年から毎年開催されている「とよたデカスプロジェクト」は、豊田市の魅力をアートで発信するプロジェクトを募集し、実施をサポート。
アートを通した「気づき」と「人と人をつなげる出会い」が数多く生まれること、また、アートプロジェクトを総合的にマネジメントできる人が増えることを目指しています。
2020年は、社会情勢の変化を考慮し、「人と人が接触することなく実施できるプロジェクト」という条件で企画案を募集し、9件が入選しました。
各プロジェクトの開催期間など詳細情報は、とよたデカスプロジェクトのウェブサイトでチェックしてください。
またこれからTAPマガジンでも随時ご紹介していきます。