REPORT/COLUMN
REPORT | 小林孝亘さん特別連携展示を観に豊田市民芸館・民芸の森へ!
東村

※このレポートは、「INFO | みなさんの鑑賞コラムを募集します」に応募していただいた方のレポートです。
 
豊田市美術館にて2月15日(火)~5月8日(日)まで開催されている「サンセット/サンライズ」展。
今回は、その特別連携展示として豊田市美術館の他に出展作家の小林孝亘さんの作品が展示されている豊田市民芸館と豊田市民芸の森へ行ってきました!
 

 
民芸館と民芸の森は最寄駅の平戸橋駅から民芸の森には徒歩約5分、民芸館には徒歩約15分の場所にあります。
バスは通っておらず坂道もあるため、電車でお越しの方は動きやすい靴の方が良いかもしれません。
駐車場は、運転初心者の私でも駐車ができる広さなのでご安心を!
どちらも木が多く木漏れ日が落ちるウォーキングに適したコースがありますので周辺にある勘八峡なども巡ってみるのもオススメです。
 

 
豊田市民芸館では、第一民芸館に3点小林孝亘さんの作品が展示されています。
扉を開けてすぐ民芸作品と小林さんの作品が出迎えてくれます!
写真撮影は、収蔵作品に関しては一部不可な建物もありますが、小林さんの作品は全て写真撮影が可能です。
 

 
民芸館では同時に手仕事の優品展、新収蔵品展も開催中。
日本各地の民芸品を観ることができます。
私は展示作品の一つ、おばけの金太が好きです…
 

 
小林さんの作品は、離れた場所から観ても美しい絵画作品ですが、少し近づくと密度と迫力があり筆のタッチやストロークが見えます。
光の繊細な表現も僅かに異なる色で表現しているのがわかります。
作品自ら光を放っている、そんな印象を受けました。
 

 
豊田市民芸の森では、青隹居にて1作品展示されています。
入り口が小さめなので開ける時にすこしドキドキしますが、施設の方が優しく声をかけてくださいます。
 

 
豊田市美術館は白を貴重とした洗礼された美しい空間、民芸館・民芸の森は民芸品と並ぶ暖かな空間と全く違った雰囲気ですが、どちらも展示空間と作品がマッチしています。
 
「サンセット/サンライズ」展。
日没から日の出、誰にでも訪れる美しい自然現象。
作品を通して普段とは違う視点だからこそ気付くものがあったり、新たな発見が生まれたりする。
そんな展覧会です。
メインとなる豊田市美術館では、小林さんの新作展「真昼」も観ることができ、旧作から新作までを一度に楽しむことができます!
是非3館すべて周り異なる空間で展示されている作品をご鑑賞ください!
 
そして豊田市民芸館・民芸の森周辺では、野外演奏や食品屋台が並ぶ桜祭りや夜桜のライトアップなど、さまざまな企画の開催が予定されています!(2月下旬現在)
これから段々と暖かくなってくるので春の訪れを感じながらさまざまな作品にふれてみてはいかがでしょうか。

東村

とよたのまちを絵に描き起こしたり、まちの変化を探しながら散歩したり。
デザインを学びながら好きなことを自由にやってます。
微力ながら同年代にアートの魅力を伝えることができないか模索中。
@higa_tt

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